ちょき☆ぱたん お気に入り紹介 (chokipatan.com)

第1部 本

しかけ絵本(海外の作家)
 ※日本語の本(翻訳版)もあります

Matthew Reinhart(マシュー ラインハート)

Star Wars: A Galactic Pop-Up Adventure

『洋書:Star Wars: A Galactic Pop-Up Adventure (英語)』
2012/10
Matthew Reinhart (著), Lucasfilm (著)


(感想)
 映画スターウォーズのファン、ラインハートさんのファン待望のStar Warsしかけ絵本の第二弾です。今回はエピソード1~3が対象です。ページを開くと前作同様、スターウォーズに出てくる宇宙船、兵器、クリーチャーなどが次々と飛び出してきて、映画のシーンがまざまざと甦ってきます。スターウォーズ世界の簡単な解説(英文)もあるので、スターウォーズ図鑑としても楽しく利用できます。(ただ、表紙はヨーダではなく、できればアナキン少年が良かったと思います。あ、けっしてヨーダが不細工とかいうことではなく(汗)、アナキン少年なら、エピソード1~3を対象にしたスターウォーズ図鑑だということが、すぐに分かるからです。ヨーダはエピソード4~6にも登場しているので、前のスターウォーズしかけ絵本の表紙だけ変更したものではないか、と勘違いしてしまいがちなので(勘違いしたのは、私だけかもしれませんが))。
 えーと、もちろんしかけ絵本の名人のラインハートさんの作品ですから、今回も多彩な技法が使われていて、ペーパークラフト好きにも、とても参考になるのは言うまでもありません。しかも、あのライトセーバーが、今回は光るだけでなく、色が変わります! ページを開くと最初に青く光り、次に赤く光り、そして消えます(電池交換も可能です)。このページでは、登場人物の多くがライトセイバーを持っているので、ライトセイバーを持っているスター・ウォーズ・ファンの方は、絵本の前で同じポーズをして、仲間気分を満喫したり、ベイダー卿と切り結んだりして楽しみましょう(笑)
 今回のしかけ絵本も、中央に大きなしかけがあり、左右に小さな解説しかけ絵本(結構大きなしかけ付)という構造で、しかけ大盤振る舞いの本です。

・1~2ページ目:砂漠の惑星タトゥイーン。左右にスターウォーズ解説しかけ絵本3冊(3+3+5ページ(宇宙船の飛び出しが見事)。
・3~4ページ目:クリーチャー。左右にスターウォーズ解説しかけ絵本3冊(5+3++7ページ。宇宙人やクリーチャーがいっぱい!)
・5~6ページ目:グリーヴァス将軍。左右にスターウォーズ解説しかけ絵本(5+7ページ)。小さいしかけ絵本の方では、畳まれた状態のしかけが見えていて、それが立ちあがります。これは意外に珍しいしかけの表現方法です。
・7~8ページ目:飛び出す宇宙船。左右にスターウォーズ解説しかけ絵本3冊(3+5+7ページ)。R2-D2とC-3POのしかけが楽しい。
・9~10ページ目:ダース・ベイダー卿(ライトセイバーが青から赤に光ります)。左右にスターウォーズ解説しかけ絵本(5+9ページ)。顔が変わるしかけが面白い。
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 なおスターウォーズのエピソード4~6のしかけ絵本『Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy(スター・ウォーズポップアップ銀河ガイド)』もあります。
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 ラインハートさんの本でも、スターウォーズでもありませんが、宇宙をテーマにしたしかけ絵本には、『コズミック!宇宙への旅』『改訂新版 アトラスキッズ宇宙地図』『星のものがたり (しかけえほん)』、『うちゅう』、『ほしのはなし』、『宇宙旅行』、『はるかなる宇宙』など色々あります。

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